口内に発生する水ぶくれは3つの原因が関係していた!

口内に違和感を感じる・・・。そんなときに多くの人は口内炎を思い浮かべるでしょう。

 

食べたり会話をしたりと、口を動かすだけでじんじんとした痛みを引き起こすので、気になって仕方がありませんよね。

 

ただ口内の違和感は口内炎だけでなく、水ぶくれもあります。

 

あまり水ぶくれと聞くと口内は思い浮かべないでしょうけど、意外と悩まされている人は多いと言われています。

 

 

粘膜のう胞による水ぶくれ

 

口内にできる水ぶくれで、痛みを感じることなく、ただただ違和感だけを感じるのが「粘膜のう胞」と呼ばれるものです。

 

粘膜を噛んだり、歯の先端が触れるなど刺激をその場所が常に受けていたり、唾液を出す管を損傷させてしまいそこの機能が上手く働かなくなると生じると言われています。

 

ただし具体的な発生原因は、口内炎と同じく今のところ不明なので予防が難しいと一般的には考えられています。

 

 

水ぶくれを潰しても問題ない

 

粘膜のう胞は、痛みを感じないという特徴があります。

 

気付いたら水ぶくれが出来ており、痛みがないのでいろいろとイジっていたら潰れてしまうこともあります。

 

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潰してしまっても特に問題はありませんが、再発を繰り返すことが多いので、また気になりだす可能性はあります。

 

潰してもそのまま放置でも、どちらでも関係はないとされていますね。

 

 

やけどで水ぶくれが生じる場合も

 

口内にできる水ぶくれは「粘膜のう胞」だけではありません。一番身近で頻繁に発生する可能性があるのが「やけど」でしょう。

 

基本的に他の皮膚に比べて熱いのに耐性がある口内ですが、あまりにも熱いとさすがの口内であってもやはりやけどをします。

 

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手や足がやけどを負った際にはすぐに冷やす行動を取りますが、口内は放置している場合も多々あります。

 

すると皮膚の熱傷が進み、水ぶくれが生じる「深度U」にまで達したら水ぶくれが生じるようになるのです。この際の水ぶくれは気になっても潰してはいけません。

 

 

口内を傷つけることで・・・

 

魚の骨や梅干の種など先が鋭いもので、口内の皮膚を損傷させると水ぶくれが発生する場合もあります。

 

通常は口内炎となって治るのですが、少ない事例としては水ぶくれが生じるケースもあるようです。

 

靴擦れなどと同じ発生プロセスなので、水ぶくれが生じたとしても潰すことなく放置しておきます。

 

口内は殺菌作用を持つ唾液で常に覆われていますので、比較的治りが早いということが言われています。

 

 

口内にできる水ぶくれは、発生原因は様々ですが基本的に潰さないようにしましょう。

 

しかし、「粘膜のう胞」のように唇の裏側や舌の側面などに発生した場合は、注意していても潰しちゃこともありますよね。

 

粘膜のう胞に関しては潰しても問題なさそうですから、そこまで気にする必要もないかもしれません。